人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

ヴァイオリン

記念すべき終了、そしてまた最初から

先日は藝大早期教育プロジェクトのオープンクラスを拝聴してきました。そのことについては後日にでも少し書きたいと思いますが、とても楽しめるクラスでした。 ホワイエで顔見知りの子に「久しぶりー、こんにちはー」なんて声をかけて軽く立ち話をしたあと、…

本当に好き、とは

夏休みに入ったら、まずは身近な目標を。 「学校があるときと同じ時間に起きて活動する」……さて、本当に可能なのでしょうか。子が、というより親が、少し自信がありません。

パガニーニの初伴奏あわせ

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 今回は、初めてパガニーニのコンチェルトに伴奏をつけていただきます。今まで長女の伴奏をしてくださった方々はどなたも本当に素晴らしく、やはりプロは違うなあ、といつも感心してしまうのですが、今回の方もそ…

録音できていなかった

録音環境というのはこだわり始めると正直いくらお金があっても足りません。実は娘たちの演奏をよりきれいに録音するために、ビデオカメラのほかに集音マイクを買おうかと本気で悩んだ時期がありました。 しかし買ったとしてもそれを編集できるだけの機材がな…

みずみずしいキレは無かったけれど

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 先週はパガニーニがようやく俎上に乗るくらいのデキにはなっていたので、今回はそれをもっともっとブラッシュアップする方法を教えていただければと思っています。

ひとりの練習

学校のプールが始まってからというもの、今のところ開催率は3割くらい。天候と水温に左右されるので、ほぼ運任せ。そういえば自分が小学生だったころもなかなかプールに入れない年ってあったなあ。 姉妹とも少しフラストレーションがたまっているでしょうか…

音漏れがそろそろ怖いので

学校の勉強、自宅学習、音楽と日々のノルマをこなしていると、すでに常識的な時間帯に練習を終わらせることはほぼ不可能になってきている我が家。なにせスケールだけで30分、曲練習を始めたら1時間は余裕で使います。デキがひどいときにはこの2~3倍も…

冴えろ、パガニーニ!

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 前回のレッスンでようやく「戻ってきたね」とスタートラインに立てたパガニーニ。この週はとにかくそのブラッシュアップに時間を割いたので、どこまで評価いただけるかが勝負の分かれ目です。

いい音がでない!

長女のヴァイオリンが絶不調です。まったく鳴っていないしフラジオも決まらない。最近、病気をしたばかりだからでしょうか。それとも何か姿勢が崩れてしまっているのでしょうか。 あまりにも成長が見られなくて絶望的になってしまいます。が、そんなときは基…

ピアノ教室の発表会

NHKのクラシック倶楽部で、佐藤俊介さんがモーツァルトのソナタを弾いていました。バロック楽器でヴィブラートをかけずによくもまああそこまで音に差が出せるものだ、と聞き入ってしまいます。 こういう演奏が主だった頃に作曲された曲だからか、やはり奏法…

特訓の成果いかに

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 先週もボロボロだったため、親も初心に還りまして、相当な時間と手間をかけて練習メニューを作り上げて日々こなしてきました。自分で練習しやすいように、という工夫を凝らしたのは久しぶりで、7歳直前に、ヴィ…

「気づいていない」演奏

長女のヴァイオリン仲間が出演する入賞者披露演奏会の日取りが決まったり、自身の伴奏あわせの日どりが決まったりと、夏の活動に向けて少しずつ予定が決まってきました。親だけはピリピリすまい、どーんと構えて子の暴れっぷりを受け止めてやらねば、と心で…

音痴を直すには

一日中、長女のレッスンの音源を切り貼りしていると、音楽的指導と技術的指導に大別されることがわかります。そもそもテクニックが育っていないと音楽的な指導は入りませんので、そういう意味では現在向き合っている曲がどれくらいの進度にいるのか、という…

親の初心還り

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 相変わらずカールフレッシュから。もう、esやらisやらついて、何の調だか私も把握していません。でも持っていけば必ず毎週合格をいただけるようにはなりましたので、あと1~2ヶ月で1周し終えると思います。こ…

テンポキープの難しさ

買ったはずのものが袋に入っていなかった、もしくは袋に入っていたかどうか記憶が定かではない。そんなときどうしますか。金額の多少にもよりますが、私は諦めてしまうと思います。 しかし妻が同じ体験をしたときに店に問い合わせたところ、「防犯カメラを再…

振動を止めれば音になる

母方の祖父は絵がとても好きな人でした。田舎の家の部屋にはかならず絵が飾ってあり、本人も好きでよく風景を写生しそれを飾っていました。 有名な画家を好むのかというとそうでもなく、和洋こだわらずにいろんな絵を買っていました。数年前に祖父が天寿をま…

ちょっとホッとした

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 先週、パガニーニに相当ダメ出しをされたので、今週は頑張って元の気持ちに戻るように練習を重ねてきました。テンポ、そして乱れた音程の部分も重ねて練習。さて、どんな結果になるでしょうか。

本場のテンポ感に姉妹を振り返る

仙台国際音楽コンクールの記者会見記事、とても面白かったです。審査員の方がたが全員手厳しい! あれだけハイレベルに聴こえる演奏でも、審査する側からするとテンポ感がまだまだなんですね。 掘米審査委員長のこの一言が特に印象に残りました。「特にシュ…

緊急事態宣言

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 いつものようにスケールから。今週も1調合格! 最近は家の練習でだいたい「これは合格するな」とか「これはちょっと怪しいぞ」というのがわかるようになってきました。さあ残りは8調。終わったらまた最初から…

サロンコンサートを聴きに

日曜日。家族と私の母で、少し離れたところにあるピアノ教室のサロンコンサートに出向きました。お教室を開いていらっしゃるピアニストのお母様と私の母がお友だちで、長女がヴァイオリンを学習していることを知ってのお誘いでした。 サロンコンサートなんて…

注意されている内容がわからない

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 スケールでは5番の運指がごちゃごちゃしていたのを、先生がすべて番号を書いてくださり、「翌週またやってきて。ほかのはいいので新しい調も」とのこと。カールフレッシュの嬰変のつかない調はとうとう残りh mo…

M・ヴェンゲーロフ「ヴァイオリンの極み」

本ブログは時系列やリアルタイムでいうと、比較的バラバラに書いています。というのも、毎日毎日そうそう事件があるわけでもなく、淡々と練習して終わる日だってあるわけですから、これだけ連日書いていればそりゃ空白の日はあります。 ですから「あれ、この…

久しぶりに何もない日

本当に久しぶりに何もない週末でした。のんびり寝て、のたのた起きて、練習したり本を読んだり練習したりテレビを見たり練習したり勉強したり練習したり勉強したり……。 あれ。何かが多いですね。

“ちゃん”は失礼ね

レッスンが終わってから、そのまま私と長女だけでそのままお出かけ。横浜はみなとみらいホールまでコンサートに。年始にお世話になったヴァイオリニストの先生がとある有名オケと協演されるということで、聴きに行こうとなったのでした。 激しいレッスンのあ…

体力勝負

ピアノの新しい教本を買うために有名な楽譜屋さんに顔を出したのですが、ヴュータンの4番は売り切れだそうです。Amazonでも次の入荷はいつになるかわからないし、困ったものです。 長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。

楽譜を怖がらない利点

Windows10にしてやられました。 強制インストールされるまで放置していたのが悪いといえば悪いのですが、悪徳業者のようにわかりづらい仕様にしておいて、ある日を境に強制執行って、ちょっとひどくないですかね。インフラを握った側はこうやって恨まれる…

勇気ある演奏

姉妹の宿題を見ていると、愕然とすることがあります。漢字の書き取りをしている長女の書き順をみていて「それ、間違いだよ」と指摘し、正しい書き順を見せようとネットで検索したら……長女の書き方が正しかった! え、いつ変わったの!? インターネットのヤ…

音程を高めにとる

長女が弾いているパガニーニのコンチェルトの参考映像を探すことが多い昨今なのですが、やはりどうしても諏訪内晶子さんと庄司紗矢香さんの10代のころのものを見てしまいます。

へばるほど弾くレッスン

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 先週は本番前の短いレッスンだったためスケールも何も聴いていただけなかったので、持ち越しのカールフレッシュA durから。

どんな意識で弾いているの?

長女は舞台が終わったあと、必ずのように気が抜ける時期がきます。別にさぼっているわけでも情熱をなくしたわけでもないみたいなのですが、ただとにかく弾いているだけ、という時間が多くなってきている。 彼女はいまだに弓を倒す(毛を少なく使う)癖があり…