人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

習い事

学業が大変になってきた?

先日、『奇跡のレッスン~世界の最強コーチと子どもたち』という番組を見ました。フットサル日本代表のミゲル・ロドリゴ監督が出演。この手の“大人が子どもを指導する”物語が私は大好きで、こういう番組や本からエッセンスを拝借しようといつも目を光らせて…

なぜ弾くのか、という問い

ワールドカップ予選は勝ちましたが、WBCは僅差で準決勝敗退。 しかしそんなことよりも今は、軽く『カルテット』ロスです。こんにちは。 いいドラマでしたね。言葉を丁寧に紡ぐシナリオは大好物です。特に最終回、主人公の4人に送られた一通の手紙に、胸…

近況まとめてご報告

月に二回くらいは更新していないと、さすがに追憶の彼方に追いやられてしまいそうなので、そろそろ何かを書いておきたいのですが、“あまりにもいろいろありすぎて”、何を書いてよいやら。 こんにちは、ご無沙汰しております。 姉妹の今のヒットは、NHK BSプ…

音楽ざんまい

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。コンクール明けということもあり、本人も少し自分がやらなければならないことを自覚していたようで、緊張した面持ちです。 それだけでも、出た甲斐があったというもの。

解けない問は答えを見よ

我が家のブロードバンドルータ、これで三代目なのですが、新しくしても新しくしてもすぐに電波の入りが悪くなります。これはいったい何でなのでしょう。 再起動すると少し戻るのですが、その再起動が面倒だから新しいものに買い換えているのに、すぐにダメに…

久しぶりに二女のレッスンを見学

時を少し巻き戻しまして。 二女のピアノのレッスンを久しぶりに見学してまいりました。

楽しい楽しい弾きあい会

心からわが娘を応援していることに嘘偽りは無い。誰よりも抜きん出てほしいと思うし、多くの人の心を感動させる演奏家になってほしいとも願っている。けれども、やはり素晴らしい演奏は素晴らしいと思うし、長女と歳の近い子たちがたった10分程度の演奏の…

シンパシーの深さ

おけいこヴァイオリニストの親同士が集まると、シンポジウムみたいになりますね。「指弓を克服する練習法」とか「音程と年齢は相対関係にある」とか「読譜力をつける日々の訓練とその効用」とか、口には出さなくともタイトルをつけて「うちの場合はね~」と…

二女のピアノとの距離

長期休暇には私の母の実家に家族で出かけ、遊んで帰ってくるという恒例行事があったのですが、今夏はちょっと難しそう。家族と私の実家とでスケジュールを組み立ててみたものの「そこはバレエが」「そこはプールが」「コンクール前なので」と子たちの予定で…

緊張感ある伴奏あわせ

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 まずはパガニーニの伴奏あわせから。長女は基本、どなたが伴奏してくださってもとても楽しそうに弾きますが、今回お願いした方は「ゆずらない先生」という印象を持っているようです。

満ち潮のようにヒタヒタと

夏休みであることも手伝って、姉妹の練習量が普段よりかなり増えています。そのせいでしょうか、最近ふたりの演奏にはハリとツヤが出てきていて、やはり練習時間と演奏は比例するのだなあ、と思ったものです。 なかでも長女は集中的に「音程」を気にするよう…

プール夏期講習

日本の音楽界に多大なる影響を与えた方がお隠れになりました。少年期の私にとっては「ハウス・ザ・カリー」のCMの人でした。お疲れ様でした。安らかにお休みください。 --------- 姉妹のプール熱を受けてかのように、いいタイミングで始まったのが今年のプー…

二女のコンクール前夜

最近、姉妹で髪を切りました。基本的に伸ばしっぱなしだったので長かったのですが、やはりある程度のところで切りそろえてやらないと汚く見えてしまうので、ということで、夏だし、短くしちゃおうよ! 二女、いつもより軽い髪に気持ちも高揚しています。長女…

違いがわからない

姉妹のプール熱が高騰中です。 何はなくとも「プールに連れて行け」というふたり。ほとんど泳げないくせに、なぜそんなにもプールは行きたいのだろう。ただ、「浮く」方法と「沈む」方法、「息を我慢する方法」を教えたら、とたんにプールが楽しくなったよう…

記念すべき終了、そしてまた最初から

先日は藝大早期教育プロジェクトのオープンクラスを拝聴してきました。そのことについては後日にでも少し書きたいと思いますが、とても楽しめるクラスでした。 ホワイエで顔見知りの子に「久しぶりー、こんにちはー」なんて声をかけて軽く立ち話をしたあと、…

二女の今年の挑戦

樫本大進&小菅優&クラウディオ・ボルケス トリオのベートーヴェンがクラシック倶楽部で放送されていたので、聴きながら書いています。 ハッと手が止まってしまうことたびたび。さすが、世に知れた名にたがわぬ美しい音を鳴らす人たちですね。ここまで書く…

パガニーニの初伴奏あわせ

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 今回は、初めてパガニーニのコンチェルトに伴奏をつけていただきます。今まで長女の伴奏をしてくださった方々はどなたも本当に素晴らしく、やはりプロは違うなあ、といつも感心してしまうのですが、今回の方もそ…

録音できていなかった

録音環境というのはこだわり始めると正直いくらお金があっても足りません。実は娘たちの演奏をよりきれいに録音するために、ビデオカメラのほかに集音マイクを買おうかと本気で悩んだ時期がありました。 しかし買ったとしてもそれを編集できるだけの機材がな…

みずみずしいキレは無かったけれど

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 先週はパガニーニがようやく俎上に乗るくらいのデキにはなっていたので、今回はそれをもっともっとブラッシュアップする方法を教えていただければと思っています。

冴えろ、パガニーニ!

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 前回のレッスンでようやく「戻ってきたね」とスタートラインに立てたパガニーニ。この週はとにかくそのブラッシュアップに時間を割いたので、どこまで評価いただけるかが勝負の分かれ目です。

いい音がでない!

長女のヴァイオリンが絶不調です。まったく鳴っていないしフラジオも決まらない。最近、病気をしたばかりだからでしょうか。それとも何か姿勢が崩れてしまっているのでしょうか。 あまりにも成長が見られなくて絶望的になってしまいます。が、そんなときは基…

長女、全快

最近、音楽教育界がめまぐるしく変化していますね。するっと抜け出てすごい子がデビューしたり、海外で大仕事をして有名に成ってくれたりしそうです。 音楽は勉強するものである一方で、ショウを司るエンタテイナーである必要もあります。深窓の天才もいいで…

ピアノ教室の発表会

NHKのクラシック倶楽部で、佐藤俊介さんがモーツァルトのソナタを弾いていました。バロック楽器でヴィブラートをかけずによくもまああそこまで音に差が出せるものだ、と聞き入ってしまいます。 こういう演奏が主だった頃に作曲された曲だからか、やはり奏法…

特訓の成果いかに

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 先週もボロボロだったため、親も初心に還りまして、相当な時間と手間をかけて練習メニューを作り上げて日々こなしてきました。自分で練習しやすいように、という工夫を凝らしたのは久しぶりで、7歳直前に、ヴィ…

薬を飲むタイミング

プール開きの季節です。姉妹の学校もプール開きがあったそうなのですが、気温がまったくあがらず結局プールには入れずじまいだったそうで。姉妹とも不満げです。 気温が低いとプールから上がったあとに体温を取り戻せない子が出てくることもあるのでしょう。…

「気づいていない」演奏

長女のヴァイオリン仲間が出演する入賞者披露演奏会の日取りが決まったり、自身の伴奏あわせの日どりが決まったりと、夏の活動に向けて少しずつ予定が決まってきました。親だけはピリピリすまい、どーんと構えて子の暴れっぷりを受け止めてやらねば、と心で…

ひと安心のレッスン

めまぐるしく天気が変わる季節。体調管理を怠るとあっというまにのどが痛くなったり熱が出たりしますね。長女も若干のどが痛いみたいで、あわてて病院へ。 特に大きな病気でもありませんでしたが、ひとまず抗炎症剤をもらって帰宅。今週は風邪をひいていられ…

音痴を直すには

一日中、長女のレッスンの音源を切り貼りしていると、音楽的指導と技術的指導に大別されることがわかります。そもそもテクニックが育っていないと音楽的な指導は入りませんので、そういう意味では現在向き合っている曲がどれくらいの進度にいるのか、という…

親の初心還り

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 相変わらずカールフレッシュから。もう、esやらisやらついて、何の調だか私も把握していません。でも持っていけば必ず毎週合格をいただけるようにはなりましたので、あと1~2ヶ月で1周し終えると思います。こ…

テンポキープの難しさ

買ったはずのものが袋に入っていなかった、もしくは袋に入っていたかどうか記憶が定かではない。そんなときどうしますか。金額の多少にもよりますが、私は諦めてしまうと思います。 しかし妻が同じ体験をしたときに店に問い合わせたところ、「防犯カメラを再…

ちょっとホッとした

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 先週、パガニーニに相当ダメ出しをされたので、今週は頑張って元の気持ちに戻るように練習を重ねてきました。テンポ、そして乱れた音程の部分も重ねて練習。さて、どんな結果になるでしょうか。

新券用意は常識?

とあるイベントにあらかじめ十分な日程をもって参加希望を提出していたのに、大幅な予定変更が生まれて待ちぼうけを食らうことに。あえて詳しくは書きませんが、たぶん主催者側の都合によるのでしょう。 いちいち文句を言うのも馬鹿らしいので流してはいます…

本場のテンポ感に姉妹を振り返る

仙台国際音楽コンクールの記者会見記事、とても面白かったです。審査員の方がたが全員手厳しい! あれだけハイレベルに聴こえる演奏でも、審査する側からするとテンポ感がまだまだなんですね。 掘米審査委員長のこの一言が特に印象に残りました。「特にシュ…

体を動かすことと楽器演奏の関連

チャルダッシュほど“いじりがい”のある曲はありませんね。各国でいろんな方がこの曲を弾いていますが、“いじりがい”というか“遊びがい”のある曲のせいか、好き勝手いじくりまわして、「音楽ってほら楽しいでしょ!」とやるにもってこいなのでしょう。 こんな…

緊急事態対策本部、設置

先日のレッスンで緊急事態宣言が発令されました。結果、余計なことをしている時間がまったくなくなりました。 日曜日を1日使って、とにかく今までの内容のどこがわるかったのかを総ざらいしようという話に。物語を作ったはずだけどそれは定着しておらず、中…

緊急事態宣言

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 いつものようにスケールから。今週も1調合格! 最近は家の練習でだいたい「これは合格するな」とか「これはちょっと怪しいぞ」というのがわかるようになってきました。さあ残りは8調。終わったらまた最初から…

二女のバレエの見学日

モントリオール国際音楽コンクール、辻彩奈さん1位、吉田南さん3位。とんでもないことですね。おめでとうございます! と結果を知ってから遅ればせながらYoutubeでチェックしたのですが、辻さんの集中力は圧巻でしたね。クォーターファイナル、セミファイ…

子は天才で物語を作れるのか?

姉妹が最近もっとも楽しみにしている物語はなんでしょう。プリキュア? 妖怪ウォッチ? いえいえ。「とと姉ちゃん」です。大好きで大好きで、毎日必ず見ています。 高畑充希さん、コメディタッチの身振りそぶりがうまいですね。実は私も楽しみにしています。

親の悩むことはだいたい同じ

仙台国際音楽コンクールのアーカイブ映像を最近よく聴きます。トゥッティが若干割れ気味なのが気になりますが、Youtubeだしある程度は仕方ないのかな。シューマンのコンチェルトはあまり聴きこんでいない分、ここでたくさん聴けて楽しいです。 しかしみなさ…

注意されている内容がわからない

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 スケールでは5番の運指がごちゃごちゃしていたのを、先生がすべて番号を書いてくださり、「翌週またやってきて。ほかのはいいので新しい調も」とのこと。カールフレッシュの嬰変のつかない調はとうとう残りh mo…

体力勝負

ピアノの新しい教本を買うために有名な楽譜屋さんに顔を出したのですが、ヴュータンの4番は売り切れだそうです。Amazonでも次の入荷はいつになるかわからないし、困ったものです。 長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。

へばるほど弾くレッスン

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 先週は本番前の短いレッスンだったためスケールも何も聴いていただけなかったので、持ち越しのカールフレッシュA durから。

あっというまにおしまい

長女、レッスンがありました。 翌日が本番という切羽詰まった日。先週のレッスンでボロボロにダメ出しされた華麗なるポロネーズを、どこまでブラッシュアップできるかに注力して日々の練習を過ごしてきた長女。さて結果やいかに。

二女のソルフェージュ

最近のオーケストラに求められているものは、バッハでもベートーヴェンでもなくアニメやゲーム音楽だった、という記事を、先日書きました。アメリカではその手のコンサートは常にソールドアウトになるそうで。時代の流れですね。

涙のポロネーズ

レッスンがありました。 いつものようなスケールから始まるレッスンではなく、伴奏あわせがメインのレッスンです。ですから、いきなりポロネーズから弾きました。

最近の姉妹のピアノ

長女の話ばかりを書いているように見える本ブログですが、二女も楽器をしっかり練習しています。帰ってまずすることはピアノ。そしてゴロゴロしたり本を読んだりをはさみながら、学校の宿題、勉強を終え、お風呂に入って寝る、という毎日。 なので特に新しい…

二女、くらげを踊る

最近忙しくて音楽関係のテレビ録画がたまっているのですが、クラシック倶楽部が面白くて深夜にひとりでよく聴いています。バッハのチェロ組曲を当時弾いていたであろう古楽器で披露した回など、感銘を受けてしまいました。いいですね、古楽器。 それと最近は…

何が難しいのか

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 パガニーニもスケールも見ていただきましたし、相当細かくあちらこちらに修正が入りましたが、それはいつものこと。それよりも今回もっとも肝になったのは。 そう、バッハのルール(Loure)です。

拍取りが難しいので

昼間暑いかと思うと、夜は寒くなったりと、着るものに困る日々ですね。こういう時期いちばん風邪をひきやすいので、みなさまご自愛くださいませ。 そんな寒い夜のなか、サッカー日本代表の岡崎が所属するレスターシティがとんでもないことをやってのけそうで…

プレリュード合格

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。 いつものようにスケールb mollから。先週、10度の精度をもう少し上げるようにと課題をいただいていたので、長女もかなりがんばっていきました。やはりこの調の10度は難しいらしく、なかなかうまくピタ…