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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

発表会前のゴタゴタ

週末に向けて姉妹はずっと発表会曲を弾き込んでいます。ピアノもヴァイオリンもどちらも難易度が上がってきていますので、どちらもなかなか大変です。

 

◆長女

ピアノ・スロヴァキア民謡による変奏曲(カバレフスキ)

ヴァイオリン・カプリス14、16番(パガニーニ

 

◆二女

ピアノ・ロシア民謡による変奏曲(カバレフスキ)

ヴァイオリン・カントリーダンス(ウェーバー

 

姉妹でカバレフスキを弾くというのもなかなか面白いですけど、どちらも変奏曲なのでバリエーションごとに指の使い方や弾き方が違うため、何曲も弾くような感覚になります。リズムが悪い部分、つっかえる部分、何度レッスンで言われても指番号が違う部分……全然直ってない! ちょっとちょっと、大丈夫? 本番もうすぐそこだよ?

 

ヴァイオリンも同じ。長女のカプリスは若干峠を越えてしまったせいか緊張感がなく、音のズレを気にせず弾いてしまっている部分があります。二女の曲は一昨年の年末に長女が弾いた曲でした。月齢でいえば長女よりもはやく弾くことになりますが、ヴィブラートに対する欲求が少なく、聴かせたいという意欲にも欠けます。

 

あと数日なのに本当に仕上がるのでしょうか。毎日毎日細かい部分を詰めていますが、もう今回ばかりは神のみぞ知る、といった感じ。人事を尽くして天命を待つしかなさそうです。

 

それでも本人たちは「楽しみ!」と言っています
まだつかえる部分があるのに、その気持ちがわからない両親でした

 

ではまた。