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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

二女の予選曲決定

姉妹のピアノレッスンがありました!

 

◆二女

常に弾いていなければならないソナチネ曲がけっこうな数あります。

クレメンティソナチネ

・ジェルジのソナチネ

・ディアベリのソナチネ

今季はじめてコンクールに参加するために、たくさんの曲をためておかなければならないそうで。これがピアノとヴァイオリンのコンクールの違いですね。よくまああんなにたくさんの曲を毎回毎回間違えずに弾くものです。

 

クレメンティは発表会が終わってから「読んでおいて」と言われた曲だったので、特にがんばって弾いてきました、二女さん。

 

レッスンの成果は上々。時間がなくてクレメンティは1、3楽章のみでしたが、ジェルジはよく見てもらえたようです。特に緩徐楽章である2楽章はペダルや緩急・強弱を演出していただき、だいぶ立体的な弾き方を教わった様子。

 

ただ、指の力が無いのか、体重のかけかたが違うのか、どうしてもフォルテを上手に出せない二女。そのため全体的にふんわりした雰囲気になってしまうんだとか。短い期間ではありますが、そこが課題になってくるのかな。

 

 ◆長女

相変わらずがんがん弾く長女。フレンチのエチュードクレメンティソナチネ、バッハという順番に見て貰いました。クレメンティは最初はタッチが強すぎていろいろと調整いただきました。そうしたらなんだか素敵な曲調になった様子。

 

この日、先生に「曲を学ぶ」ことを薦められました。クレメンティモーツァルトと同じ時代の人らしく、その時代にあった曲想というものがあります。それを自分で理解したうえで音に昇華してほしい、と。だから「別にピアノ曲でなくていいから、モーツァルトの四重奏なんかをよく聴いておいてね」とご提案がありました。アナリーゼやソルフェージュご専門の方だけあって、そういう意識を芽生えさせて下さるのはありがたいことです。

 

ですから今回のレッスンでは三つの課題すべてがタッチに差があり、なかなか面白かった、と妻が申しておりました。

 

それと今回のレッスンはなんと二日連続。特に長女は新曲2曲。2日連続でどんな成果が生まれるのか。今までやったことがないぶん、どうなるのか楽しみです。

 

  

あれだけの曲を3曲も用意するものなんですねえ
でも入賞している子たちを見ると、もっと難しい曲を何曲も、正確に練習しているんですよね…

 

ではまた。