人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

長女、風邪をひく

五嶋龍くんの司会就任記念収録の観覧希望はがきを出していないことに、今日! 気づきました。往復はがきってこういうことでもないと買う機会がないから、忘れちゃうんですよねー(言い訳)。

 

さて、長女さん、この夏大流行しているせき風邪をもらってしまいました。熱も39度近くまで上昇。学校は当然お休みさせました。

 

せきはつらいんですよね。どんなに集中して弾いていても、出てしまうとやはり音がぶれたり体幹がねじれたり、演奏が中断してしまう。それに、今回のせきはとてもしつこく、1回出だすと息が詰まるまで続く。熱だけならまだいいんだけど……。

 

もうね、親は見ているのがつらいです。

 

長引きそうなので養生が必要ですが、それでも練習はしないとね。と思っていたら、帰宅後に長女が「学校休んだからけっこう練習できたゲホゴホ、あ、ピアノも弾いたよゲホゴホゴホ」とかやってました。なんでそんなに能天気なの。

  

熱とかせきとか、あんまり気にしないんですよね、子供って
放っておくと、いつまでも弾いていて怖い……

 

ではまた。