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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

二女の初見力

二女 ヴァイオリン 習い事

フラブラ、という検索単語でこのブログを読んでくださった方が多数いらしたので、世の中で今、何が起きているのだろう? とTwitter検索をしてみたら、サントリーホールの読売交響楽団トリスタンとイゾルデ」で、大多数の人から批判されるような「ブラボー」という掛け声があって炎上したようで。みなさんなかなか手厳しい。あの掛け声にも賛否がありますね。

 

私は「そんなことよりフライングブラボーっていう言葉は使わないほうがいいのでは」派。

 

加えて、女性ソリストのときは「bravo」ではなく「brava」と声をかけてあげてほしい。それと「オペラ」はイタリア発祥だからまだわかりますが、よその国のシンフォニー、コンチェルト、ソナタになんでも一緒くたにイタリア語である「bravo」を使うのはどうなんだろう? とずっと思っていましたので、雑談レベルで書き残しておきます。

 

さてさて。本題に。

 

二女だって、ちゃんとヴァイオリンやってますよ!

 

7月の頭にラフォリアをいただいてから2ヶ月が経ちましたが、直前に猛特訓したおかげでようやく合格点をいただけました。ただ、この曲は基礎的な練習にもってこいらしく、お師匠はまだまだ掘り下げるとのこと。しばらくはエチュードとして残りそうです。

 

そして新しい曲をいただきました! フィオッコのアレグロです。なんだか新曲ひさしぶり!

 

しかしなぜヘンデルソナタ3番は飛ばすんだろう。どうせ4番をやるから、無理にやらなくてもいい、ということなのでしょうか? そんなにつまんない曲? フィオッコの次はラモー、そしてヘンデルソナタ4番。6巻は曲数が少ないので、ここまで終わると次はもう7巻! ヘンデル4番が長いんですけどね。

 

長女はフィオッコを昨年の7月頭に発表会で弾いたので(でも2ヶ月も練習しなかったような気がします……)月齢的には長女より年数か月ほど早くたどり着いています。二女は早生まれなのです。

 

そして……初日で最後まで弾ききりました。

 

ひとりで黙々と譜読みして、1時間くらい部屋に籠もったあと「ねえねえ聴いて~」というのでなんだなんだ、どこまでできたんだ、なんてからかいながら聴くと……最後まで弾ききっていました。びっくり。きっと長女の演奏を覚えているのだとは思いますが、それにしたってすごい。

 

最後の重音の弾き方なのですが、長女のときにお師匠にかっこいい弾き方を教えていただきました。楽譜よりも少し早めに弓を返すのです。「じゃっ、じゃっ、じゃーーーーん」ではなく、「じゃじゃーーずーしゃーーーん」って感じ(わかんないよこんな書きかたじゃ……)。二女は「かっこいいねぇ~」とニンマリして何度も弾きなおしていました。曲の一箇所でも好きな場所があるとモチベーションアップにつながりますよね!

 

譜読み、はやいなー。本当にうらやましい能力です。

 

ちなみに長女も譜読みは早いほうですが、二女と比較するととても雑です。カールフレッシュのC mollを初譜読みしたとき、6番(3度のダブルストップスケール)の後半がめちゃくちゃでした。それ、C dur劣化コピーだよね? っていう音のとりかた。なんとなくで弾くのをそろそろ辞めてほしい……。あれだけ先生に「楽譜に忠実に」と言われているというのに。大丈夫だろうか。

 

譜読みに関しては長女よりも信頼度の高い二女なのでした。

   

長女はケアレスミスが多いんだよなあ。算数のドリルもそう
二女のじっくり正確に音を拾う姿勢を見習ってほしい!

 

ではまた。