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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

油の先生ふたたび

単発レッスンを行っていらっしゃる油絵の先生主催のセミナーに姉妹を送り込みました。過去に一度、油絵の体験をさせていただいたのですが、そのときに見た教え方や接し方、生徒の自主性を重んじるお人柄に惹かれ、「また習わせてみたいね」と夫婦で話し合っていた方です。

 

 

自宅からさほど遠くない場所で行われたセミナーの今回の主題は、パステル画でした。恥ずかしながら私、パステルという画材を生まれて初めて見ました。まるでチョークのようなつくりで、描き心地や使い方もほぼチョークです。パステル画の代表的な画家といえば・エドガー・ドガですね。バレリーナの絵で有名です。チュチュの半透明さを表現するのにとても向いている画材がパステルだとのこと。

 

姉妹は喜び勇んで絵にとりかかりました。とりわけ二女の笑顔がまぶしいくらいに輝いています。ふたりとも小学生らしい俗っぽい構図と俗っぽいデフォルメではありましたが、どんな絵であれそれを完成させていく姿は非常に嬉々としていて親まで嬉しくなります。相変わらず先生はニコニコしながら「自主性を尊重しましょう」と絵については何もおっしゃいません。

 

この先生の素晴らしいところは、子供相手だからといって画材に手を抜かないところです。のちに調べてみたところ、生徒にふんだんに使わせていたパステルは、最高級の部類のもの。「チョークじゃんこんなの」と思っていたら、とんでもない金額がするものでした。

 

参加費もまったく高くないんですよ? それでこれだけの経験を得られるなら、もっと定期的に通ってもいいなあ、なんて思いました。姉妹も大満足!

 

特に二女にはデッサンの基礎を教えていただきたいな
新しく何かを学ぶ都度、絵のグレードがあがる二女さんでした

 

ではまた。