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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

二女、七五三

文化の日、前日の雨が嘘のように晴れてくれたおかげで、無事二女の七五三を祝うことができました。学問の神様に祝詞を捧げていただき、だいぶ前から楽しみにしていた着物を着て、ご満悦の二女さん。

 

いやはや、大きくなりました。

 

親族も珍しくそろってお食事し、うちの最後の七五三を大いに祝ってもらいました。いつも長女の活躍に隠れがちな二女さんの面目躍如。自分で選んだ明るい色彩のお着物も嬉しかったようです。

 

それを見ていた長女は「いいなー、私も7歳に戻りたい」と言っております。なんで? と聞くと「七五三をもう一度やりたいから」とふざけたことを。あなたね、七五三をもう一度やるために時間を戻したら、華麗なるポロネーズもスケールもパガニーニのカプリスも、いやそれどころか前奏曲とアレグロ、モーツァルト4番、カイザーまで戻っちゃうよ! 全部覚えなおし!? 冗談じゃない。あんなにキツイ練習、親だって二度と経験したくないです。

 

これをもって、子の節句は終わりました! いやー、とうとうここまできたかー。あっというまだったような、長い時間が経ったような。

 

二女は「次はいつお着物着られるの?」と無邪気にのたもうておりますので、「成人式か、大学の入学式かな」と言ったら、最近ようやく指を使わなくなってきた足し算でがんばって計算しておりました。

 

自分たち、お疲れ様!
ここから反抗期、性徴期、受験……いろいろあるなあ……

 

ではまた。