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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

集大成に向けて

学校から元気に「ただいまー」と帰宅。手洗いうがいをして、おやつをむさぼり食う。そしてどちらかがピアノに向かい、どちらかがヴァイオリンを弾く。しばらくして休憩。そのまま宿題や通信教材を開始。ご飯、お風呂を挟んで、またピアノとヴァイオリン。二女は先に寝て、長女はプラス1時間ほど弾いてご就寝。

 

最近の姉妹の生活は最近こんな感じです。

 

それもこれも、週末の音楽会、そして翌週のコンクール最終戦があるから。

 

二女のエリーゼのためにが、よく仕上がってきています。しかし直線になるといきなりめちゃくちゃになったりする人なので、親も気を抜けません。ジェルジのソナチネはそれなりに弾き込んできた曲なので、逆に力が抜けていい音を出しています。逆にヴァイオリンはなかなか良くならず、最近はメトロノームとにらめっこしながらテンポを落ち着けて練習させています。

 

長女はピアノを楽しんで弾いています。最近、曲に抑揚をつけることを覚えたせいか、若干演歌っぽくはありますが、揺らしています。ピアノの先生からも「メンデルスゾーンはいいのよ、過剰なくらいの演出で。そういう曲だし」とゴーサインをいただいたので、結構好き勝手弾いていますが、これがなかなかどうして悪くないです。お楽しみ会ではヴァイオリンを弾かないので、あとはコンクール用の華麗なるポロネーズ。基礎的な練習をとにかく繰り返しています。

 

人に聴かせることを前提とした演奏練習は、やはり気合いの入り方が違いますね。そして新しく覚えた曲であればあるほど、新鮮で、人に聴かせようという意欲が強いように思います。その点で、華麗なるポロネーズは少し飽きが来ていますね。細部にこだわった練習に嫌気がさしてきているのではないかと思わないでもない。

 

とはいえ今年の舞台の集大成です。最後まで気を抜かずがんばろうねー。

 

正直なところ舞台前の1週間は親のほうがピリピリしますね
ずっとこんな感じで人生修行なのでしょう……

 

ではまた。