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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

二女レッスン、そして長女突然の

長女 二女 ヴァイオリン 習い事

久しぶりに父娘のふたりでヴァイオリンのレッスンに行きました。二女のお師匠のレッスンを父娘で受講するのは、もしかしたら初めてではないでしょうか。

 

翌日に発表会を控えたいま、フィオッコのアレグロにようやく合格をいただきました。そして先に読んでおいたラモーのガボットを聴いていただき、ボウイングや弾き方のご指導をいただきます。長女もやっていただいたはずなのに、もう忘れている。レッスンをしていただきながら、「ああ、そうだった」と思いだすような時間です。

 

そして、最後に「ヘンデルも時間があったら読んでおいてね」。おお、ヘンデルのソナタは大好きな曲なのでとても嬉しいです。先日ヴェンゲーロフ氏の演奏がBSで放映されていて、それを録画したばかり。今度二女に見せてみよう。

 

それはそれとして。

 

レッスンが終わったときにお師匠に「長女ちゃん、ヴァイオリンは弾かないんですか?」と聞かれたのですが、あの会場のピアノは調律されておらず、昨年とてもひどい目にあったのでご遠慮しました、とお答えしたところ、「そうですね。コンクールの本番前に別のピアノ伴奏で弾かないほうがいいですしね」とおっしゃったあとに、

 

「でも、無伴奏ならいいのでは? ほら、パガニーニのカプリスとか」

 

い、今更ですか? それに本番、明日なんですが。プログラムも書き換えられませんし……。「変更なんてつきものですよ。もし長女ちゃんの負担にならないなら考えてみてもいいんじゃないですか?」

 

急ぎ帰宅してことの顛末を妻に伝えると、「……ありかもね」と即座に携帯を取り出し、長女の先生に出演していいかメールでうかがい、OKをいただいて早速ピアノの先生にねじ込んでもらえないかご相談。

 

はい、長女さん、ピアノ1曲にヴァイオリン1曲を1部と2部の両方で弾くことになりました。長女も「うん、22番弾きたい!」とノリノリでございました。

 

……コンクール直前ですぜ。ほんと心臓に毛が生えているんじゃないの?

 

さすがは「舞台がディズニーランドくらい好き」と言うだけのことはある
でもだいぶ前に合格いただいた曲なので、弾けるのかな……

 

ではまた。