人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

先々の予定

ヒラリー・ハーンが6月に来日しますね。モーツァルトのソナタを弾いてくれるので、チケットを手に入れようかどうしようかと妻といっしょになって悩んでいる最中です。でもまだ子らには早いかなあ。自分が演奏している曲とか、演奏したことがある曲とかならもう少し興味を示しそうですが……。

 

祖父母からも「四季のミュージカルを見に行かない!?」とノリノリの連絡が入り、それも相当先の話です。でも先行チケットというのはそれくらい早くから売り出されるんですよね。

 

なお、今年は少し旅の多い長女さんになりそうなので、今から約1ヶ月後のために練習室をとったりホテルを仮押さえしたりと、なかなか忙しい昨今。

 

そして……。

 

ようやく披露演奏会のピアノの先生が決まりました~。あーホッとした。これがずっと心に引っかかっていたので、ようやく肩の荷が下りました。

 

最初は「新しい先生でも」と言っていたのですが、やはり何度かあわせたことがあって、今の演奏も聴いてくださっている先生にお願いしましょうということに。ありがたやありがたや。

 

長女も絶大な信頼を置く先生なので助かります
本当にこういうとき、いろんな方に助けられているなぁと思いますね

 

ではまた。