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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

プレリュード合格

長女、ヴァイオリンのレッスンがありました。

 

いつものようにスケールb mollから。先週、10度の精度をもう少し上げるようにと課題をいただいていたので、長女もかなりがんばっていきました。やはりこの調の10度は難しいらしく、なかなかうまくピタリとはハマリませんが、それでも「よく復習しておいてね」ということで合格! 次はA dur!

 

続いてバッハのパルティータ3番プレリュード。先生が先週「来週あたりこの曲も合格かな」とおっしゃっていたので、相当気合いを入れて練習していました。2声のメロディを意識して弾くこと、どこまでもまっすぐな道を進むように弾くこと。さて、できたでしょうか。

 

弓を使うところ、テンポが走らないこと、最後に少しだけ静かに弾くことなどを教えていただき、「いいでしょう、これ終わりにしよう」と合格になりました。次は3番の中で最難関と言われたルールです。がんばるぞー。

 

続いてパガニーニ。とても長い曲ですから、それはそれは修正したいところがたくさんあります。「このあたり、もう少し歌がない?」とか「派手なイタリアオペラが聞こえてくるといいんだけどね」とか「もっと大きく」とか「もっと軽く」とか、とにかく曲の雰囲気について次々と指示が飛びます。なんだか、終わる気がしない……。この日は珍しく最初から最後まで聴いていただくことができました。まだまだ練習!!

 

最後に新曲の弓の動きや曲の雰囲気などをたくさん教えていただきます。そもそも長女が好きな曲なので、吸収は早い。とはいえいっぺんにすべてを反映できるほど記憶力があるわけでもなく、半分は直った半分は忘れたまま、というかんじ。この日この曲については10分ほど見ていただいて終わりました。

 

他にも披露演奏会で弾く曲の練習もあるというのに、最近は時間が足りなくて全部みていただけないことが多い。それだけたくさん弾いているのだし仕方ないですが、もう少し効率よく日々の練習をしないと、どれもこれも中途半端になってしまうなあ、と感じました。

 

3年生の課題は盛りだくさん。親は成長を見守るしかできないのが心苦しいです。

 

そろそろ自主性にゆだねなければならない部分が増えてきそう
自分でミスに気づき、自分で修正方法を考える。そういう一連の作法を学ぶ時期ですね

 

ではまた。