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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

長女の意識

先日は家族の風邪が私にも巡ってきたのか、頭痛と全身の関節痛でとてもだるく、何もすることなく早々に寝てしまいました。風邪なのか疲れなのか何なのか。

 

皆さまもご自愛くださいませ。

 

さて、長女のもっとも近い演奏の場に披露演奏会があるのですが、彼女はいつも前日まで緊張していません。だから毎日平気でおかしな演奏をします。それを毎日注意するのですが、その場だけなのか、翌日にはまた元に戻ってしまうことが多い。

 

とはいえ、本番前夜はなかなか寝付けなくなるみたいですが。

 

長女は今まで年に2回ほどコンクールに出てきましたが、これは長女の性格的にこういう場があると演奏力が伸びるから、という理由が大きいです。やはりコンクールに出場するからには「勝負」を意識すると思うのですが、長女が順位に敏感になるのは私と賭けをしているときくらいです(「○位より上だったらアレ買って~」「とれるもんならとってみな」みたいな可愛いヤツです)。

 

私たち親はあまり「勝負」という話をしたことはありません。常に「お客さんに喜んでもらえる演奏を」「一切意味のない演奏をしない」「そのためには正しいだけの演奏ではだめ」これができないと「人より優れた演奏家にはなれないよ」という言い方が多いでしょうか。

 

今まで長女のコンクールは運がよく好成績が多かったですが、もう3年生です。今から身体ができてくる時期ですから凄まじい伸びを見せるお子様は多いはず。それに中学年の部になりますから4年生の演奏と比べられる。もちろんそれでいいのですが、周囲のうまさに打ちのめされたあと長女自身の意識にどんな影響があるのかは少し気になります。

 

今まで通り「人前で弾くのが好き」という意識を保てるかが見物です
負の感情に巻き込まれたらそこから抜け出る努力もまた勉強ですね

 

ではまた。