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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

二女、捻挫

ドレスが届きましたよ! 週末の発表会は教会でバッハを弾くので、それっぽい清楚な雰囲気のものを選びました。長女も写真を見てお気に入りだったようで、届いたらすぐに着てピアノ練習を始めていました。

 

女の子だねえ。ドレスで気分があがるものなんだね。

 

さて、そんななか我が家のマイペース二女さんが爆弾を持って帰ってきました。

 

先日のバレエのレッスンで先生から「二女ちゃん、足が痛いんじゃないか」と疑問を持たれ、よくよく聞いてみたら学校でいためたとのこと。「しばらくはバーレッスンだけにしておきましょう」という話になり、次のレッスンまでに整形外科に行かなければならない事態に。

 

子はよくやりますよね、捻挫。特に二女は筋力がまだ十分でないのに関節がとても柔らかいため、体重がかかるとグニャッと変な方向に曲がってしまうのでしょう。

 

病院の診断もやはり捻挫。当分サポーターを巻きながら行動することになります。発表会の曲はペダルワークがほとんどないのでその点では助かりましたが、何にせよ怪我は演奏に悪影響を及ぼしますので、舞台前は神経を使います。

 

まだプロでもないのだから、好きにすればいいとは思うものの、大事なコンクールの前に手を傷めてしまった方や一月前に骨折してほとんど練習できなかった人なども身近に見てきていますので、あまり笑えません。

 

かと思えばエリザベート王妃国際コンクールで優勝したJi Young Limさんは出場前に手を傷めて「一切の練習を禁止」されたおかげで、逆に音楽と向き合えて好結果になった、という話もありますし。

 

なってしまったことは仕方ない、ならできることを探そう。そう気持ちを切り替えることがもっとも良い練習なのかもしれません。

 

本番前はまったく練習しないというプロの演奏家もいますね
一方で、ご飯の種だからイヤでも毎日弾く、とは某有名ピアニストの言

 

ではまた。