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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

水に浸けるは何のため

日々日々練習練習で、息抜きは学校、という毎日を送っている姉妹ですが、爆発するような喜びやはしゃぎっぷりを学校のプールに期待してこちらも準備しているのに、ほとんど毎回「中止」になってしまっています。

 

そこで! 業を煮やした我が家は、公営のプールに行くことにしました。

 

男の子を育てた漫画家・さいばらりえこさんは、元気すぎて家の中でもうるさい子をどう育てればいいですか、と質問されて「日に当てて、水に浸けて、弱らせればいいんです」と答えていました。日に当てすぎると熱射病が怖いので最近はなかなか難しいですが、水に浸けるのは大賛成。お風呂ではしゃぎまくる姉妹はあがるとぐったりしていますので。

 

案の定プールでは、姉妹ともにはしゃぐはしゃぐ! 私も妻も幼少のころスイミングスクールに通っていたため、2年生の終わりごろには四種泳法をキロ単位で泳いでいたものですが、ちゃんと学んでいない姉妹はまだバチャバチャと蹴伸びをしているレベル。面かぶりクロールを数メートル泳げれば御の字といった感じ。

 

とはいえ。そもそも足の着かない水面というのは本当に怖いものですし、かつ泳げないなんてどれだけの恐怖か知れません。そんな中、必死に形にしようとキャッキャッいいながら泳ぐ姉妹は、私たちにないハングリーさを持ち合わせているような気がします。特に二女はなかなか命知らずな面もあり。

 

幼稚園のころからのお友だちとも偶然出会え、それはそれは楽しい時間になりました。

 

 

やはり家に帰るとぐったりしてさっさと寝てしまいました
先に練習と宿題を終わらせておいてよかった……

 

ではまた。