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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

二女の今年の挑戦

樫本大進&小菅優&クラウディオ・ボルケス トリオのベートーヴェンがクラシック倶楽部で放送されていたので、聴きながら書いています。

 

ハッと手が止まってしまうことたびたび。さすが、世に知れた名にたがわぬ美しい音を鳴らす人たちですね。ここまで書くのに20分くらいかかっています。

 

長女の教室内弾きあい会が近づいてきています。主に4年生以上の子たちがコンクールのために演奏する曲を披露する場なのですが、披露の場には違いありませんので我が家も昨年から混ぜていただいています。伴奏あわせも済ませ、とにかく舞台に向けてがんばるしかない。

 

一方で、二女も実は舞台を控えています。昨年にもチャレンジした同じコンクール。全国大会にこそ進めませんでしたが、日本のピアノ教育の懐の深さを知り、かつ二女の現在の立ち位置も確認できた、とても有意義な日となりました。ピアノの先生も「勉強になるから出てみようか」と今年もお奨めくださったので、ならやってみよう、と本人と一緒になってここまでがんばってきたのです。

 

結果につながるかはともかく、本人の成長がしっかりと見て取れる演奏になってきました。ピアノの音単体だけでみれば、すでに長女と肩をならべるか、もしくは抜いたか、というくらい。長女は一日のほとんどをヴァイオリンに費やしていますので、当然といえば当然の結果なのですが、「自分には得意なこれがある」と意識できるかどうかというのは子育てにとても大事なことなので、二女にとっては自信につながっています。

 

その自信を家族内のものだけにとどめず、外に向かって挑戦するための土台にしてほしい。

 

やれるだけを全力でやってみよう。そんな大会にしたいと親は思っています。

  

二女は特に気負わず、コンクールは普通に出るもの、と思っている様子
練習は真剣ですがあまり緊張感がない。彼女の特性ですね

 

ではまた。