人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

Pf現在の日々の練習風景

こちらもメモ書き程度です。

 

■長女

ソナチネのディアベルリに取り組んでおります。さすがにバイエルとは違い、少し難しくなってきたのか、進度が落ち気味です。その上で先生のママのアートな指導に翻弄され、少しモチベーションが落ちているようにも見えます。

 

■二女

バイエル程度の教本で、毎度三曲ほどを課題曲として弾いています。ギロックのタランテラを弾いたことのある彼女にとって、少し簡単すぎやしないだろうかと思う曲ばかりなのですが、それでも先生のママは細かく細かくつついてきます。

 

若干ピアノへの熱が冷め気味な気もしますが、夏休みボケのせいかもしれません。あれだけ忙しい毎日を送っているのも原因でしょうか。週末はそのぶん気分転換させているつもりなのですが……。

 

ではまた。




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