人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

曲をもろもろ仕上げますよっ

二女さん、お師匠によるヴァイオリンのレッスンがありました。今回はなんとエチュードは飛ばして全部曲を見てくださいました。

 

ドッペルは、あやふやな部分や鳴って居ない部分をひとつずつしらみつぶしに。仕上がりのテンポではなくゆっくりときれいに弾くように指示がありました。

 

ヴィヴァルディG-mollも、鳴らないフレーズが無いようにと、指番号の修正、そして暗譜してくるように、と指導をもらいました。1楽章と2楽章を中心に仕上げて、最後に3楽章という進度になるようです。だから「3楽章は忘れない程度に弾いておいてね♪」とのこと。と言われましても我が家では毎日弾かせますが!

 

ここで、私にはとても嬉しいお話が!

 

お師匠は「発表会で姉妹のドッペルとか披露できたらいいですねぇ~」とおっしゃってくださいました!!!! ソロは別の曲をとのことだったので、練習量も増えそう!

 

しかし長女の忙しさにもよったりするので、必ず実現するとは限らないのでしょうけれども……。門下も違いますしね……。

 

それと我が家を悩ませることがいくつか出てきており……。これについてはもう少し状況がはっきりしたら書こうかと思います。ただ、同じような悩みを抱える方も今後出てくるかもしれませんし、少しずつ濁しながらでも書ければいいなとは思っています。

 

二女さんよくがんばりました!

 

ではまた。



ブログランキング・にほんブログ村へ 

↑クリックくださると励みになります。