人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

久しぶりにひとりの時間

娘たちはお友だちとお遊び。妻は学校関連のお仕事。家にひとりでぽつんとたたずむ休日。なんとも久しぶりの感覚です。1年に一度あるかないかくらいの頻度なので、急にほっとかれると時間をもてあまします。

 

そして結局やったことといえば、華麗なるポロネーズを弾いているヴァイオリニストの動画をかたっぱしから見ること。

 

結局自分の時間ができてもこんなことしかしていないんだなあ。

 

この歳にして子が巣立ったあとのことを考えてしまいます
どうしよう、なにしているんだろう、そのとき…

 

ではまた。