徐々におかしな「華麗なる」
昨日は、幾人かの方々に私ごとにお付き合いいただいてしまいました。大変恐縮です。この場でも御礼申し上げます。ありがとうございました。
さて。本日もどうでもいい話題。
最近我が家では、ヴィエニャフスキの『華麗なるポロネーズ』の話ばかりをしているのですが、毎度毎度呼び名がかわって分かりづらいです。
「次、ヴィエニャフスキ弾いて」
「次、ポロネーズ」
なんて言い方は上品なほうです。意味もわかるし曲のイメージもわかるので、とても正統派だと思います。
しかし。夫婦でLINEしたり、メールしたり、という機会が増えてくると、打ち間違いも含めて「本当にそれでいいの!?」というような呼称になってきます。
「かれポロ」……少女マンガのタイトルっぽい。
「カレーなルー」……インド?
「う゛ぃやになえふあ」……え……なんて?
長女はそんな親を横目に練習しています。
時折長女がとてもつめた~い目で見ます
そういえば自販機につめた~い飲み物が増えてきましたね
ではまた。