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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

二女の晴れ姿を見逃す

今年の学校が終わり、各ご家庭ごとに年末年始を過ごされているのでしょう。我が家はムラっ気のある通知表を見て頭を抱えました。一番「おい!」と思ったのは、あれだけ音楽に時間もお金もかけているというのに、通知表の「音楽に親しみ、心から楽しむ」に「よい(3段階中2番目)」がつけられたこと。

 

どういうこと!?

 

それはさておき。

 

つい先日の話。長女が伴奏合わせのためにどうしても午前中に動かなければならなかった日のこと。午後に急いで学校に向かった長女は、教室に入るやいなや同級生たちに「妹さん表彰されてたよ!」とすごい勢いで二女を褒められ、びっくりしたそうです。

 

その日の朝礼で、二女の読書感想文が学校の代表として区の文集に選ばれ、校長先生に表彰されたんだとか! 全校生徒が見ていたので、同級生だけにとどまらずバレエのお教室で一緒のお母さんたちやPTAでご一緒したご家族から「二女ちゃんすごーい!」と連絡が来て、妻も寝耳に水で「えっ、何のこと!?」と挙動不審になったそう。

 

長女は「あー、二女ちゃんのかっこいいところ見逃した~」と残念そうでした。

 

さて、二女本人は。

 

近所のお母さんに賞状を見せびらかしたあと、それを校門前にほったらかしたまま帰宅。あわてて取りに行ったら主事さんが保管していてくださいました。

 

……この出来事も近所で有名になってしまいました。

 

さすが二女、おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる、あこがれ……ないですから!!(賞状投げ捨ては!)

 

ではまた。