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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

長女、全快

最近、音楽教育界がめまぐるしく変化していますね。するっと抜け出てすごい子がデビューしたり、海外で大仕事をして有名に成ってくれたりしそうです。

 

音楽は勉強するものである一方で、ショウを司るエンタテイナーである必要もあります。深窓の天才もいいですが、歌舞伎界の子役のように、未熟だろうとなんだろうと舞台を踏ませたらどうですかね。梨園の子たちは一流の教師(歌舞伎の場合は親ですね)のもとで猛特訓し、4歳で初舞台を踏みます。ファンの間でも「松本幸四郎さんのところの金太郎くんが初舞台を踏んでね」と話題になるわけです。……どうせ同じ徒弟制度なら、ヴァイオリン界も同じようにしてしまったらどうですかね。「○○先生の□□ちゃん、今度先生とデビューですってよ」みたいに、ならないか。ならないよね。

 

相当てきとうな提案だったせいで尻すぼみでした。失礼。

 

小さな話題になります。

 

長女、たった1日で溶連菌の症状を抑えて、元気に学校に行き、そしてバレエに行きました。お医者さんからも「熱が下がったら何してもいい」と言われていたので、少々心配ではありましたが、36度台の平熱だったため、送り出します。

 

……元気で帰ってきました。ご飯ももりもり食べて、宿題して、練習して。すごいなあ。若さが羨ましい。

 

子が病気になると元気が一番だ、などと申しますが
そんな謙虚な気持ちはあっというまに「練習」という言葉にかき消されます

 

ではまた。