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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

悔いの残る本選

長女、コンクール本選で弾いてまいりました! 親の欲目か、とてもよく弾けていたと思います。点数はついて来ませんでしたが、情感たっぷりに表現したと思うのです。

 

入賞はありませんでしたが、一応、本選突破。全国大会に向けて、本日の反省点をさらいます。音程! あと本番の落ち着き! テンポ! やるぞー!

 

なんて元気なふうに書いておりますが、結果が出たときは親子ともに愕然としたものです。「もっと点数がついても良かったんじゃない?」と。しかし家にかえって動画を見返し、その動画を先生にお見せして感想をいただき、伴奏のY先生のお言葉を反芻して、ようやっと「ああなるほど、確かに高得点は難しい演奏だったな」と気持ちを切り替えることができたのです。

 

実は、前回のコンクールでも同じような経験をしているのです。本選で「もっと点数がついてもよかったんじゃ!?」となった。でも前回はそこから思いなおし、審査員の先生がたに講評いただいた部分を重点的に修正していったのです。

 

よし、今回も同じ気持ちで臨もう! と一日経ってやっと親子でやる気が戻ってきました。やはりわが子が数字で表現されるというのは、いつでもショックですね。コンクールとはどういうもので、我々はどういう位置に立ちながらこの大会に出場しているのかを、何度も問い直しながらここまで来たというのに、結果発表の場はその初心を忘れさせます。

 

まだまだ精神的に弱い両親です。

 

しかし、就学児になってはじめてのコンクール(なんていうとたくさん出ていたように聞こえますが、コンクールの経験自体はまだ二回目)でしたが、まさか本選で半数もの子らが落選するとは思いもよりませんでした。

 

とうとう、そういう場に足を踏み入れたんだな、といろんな感情が渦巻きます。

 

ひとまず全国大会に照準をしぼって、ネジの締めなおしです。

 

クリックくださると姉妹がネジを締めます
親はちょっとだけ手加減します

 

ではまた。