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人生を劇場にしない

ヴァイオリン経験皆無の親が、迷走しながら長女を導く軌跡

ダブルヘッダー解消

長女 習い事 ヴァイオリン

昨日は学生音楽コンクール、ヴァイオリン部門、小学生の部でした。長女のお友だちが出場していたり、観覧に来ていたりしたため、とても楽しく過ごせたのが何より。

 

みなさんの鬼気迫る演奏に身が引き締まる思いです。東京本選のときも思いましたが、終わったあとの顔を見ると、どれだけこのために時間を割いてきたのかがわかります。悔しくて目に涙を浮かべる人、ホワイエで宿題をしながら舟をこぐ人、ずっといっしょに練習を見てきただろう家族と抱き合う人。出場者の家族だけドラマがありました。

 

長女もだいぶ影響を受けていましたので、音が変わることを期待したいところ。

 

さて、先日のレッスンの続きになるのですが、長女さん、あまりにもたくさんのことを教わりすぎて、頭がクラクラしていました。「難しい、覚えきれない」と珍しく弱音を吐いています。そりゃそうだ。メンデルスゾーンとパガニーニのダブルヘッダーなんて、負荷が高いに決まっている。

 

そこで前々から思っていたことを提案してみました。「どうだろう、メンデルスゾーンを最後まで先生に見ていただいて、ボウイングや運指や弾き方を教えていただいたら、一度休止してパガニーニ一本に絞らない? パガニーニだって練習しないとマスターできない技がたくさん出てくるくらいだし」「うん、そうしようかな」

 

意外とあっさり。

 

先生にご相談すると「それでいいですよ。いろんな意味で難しいからね、メンデルスゾーンは」と納得くださいました。

 

年始の発表会についてのお話も出て、「曲はポロネーズでいいの? もう少し弾く?」なんてお話が。基本的にこの発表会をもって華麗なるポロネーズはいったん終了としたいと思っていたので、「はい、ヴィエニャフスキでお願いします」とお伝えしました。長女が何か言いたそうだったのが気になりましたが。

 

3/4サイズの準備も着々と進んでいます。年末から春にかけて、またいろいろと忙しくなりそうです。

 

長女が言いよどんでいたことの予測はつくのですが……
一度家族だけでちゃんと話し合わないといけないですね

 

ではまた。